foot the coacher(フットザコーチャー)
デザイナーは竹ヶ原敏之介氏。作品が靴の聖地、ノーザンプトンにある靴博物館「Northampton Museum and Art Gallery」に永久展示されていたり、<Tricker’s/トリッカーズ>をはじめ<George Cox/ジョージ コックス>、<GRENSON/グレンソン>など、英国シューメーカーなど国内外のデザイナー、ファクトリーとのコラボレートも多彩。美術系の大在学中から靴創りをゼロから独学で始める。 96年、イギリスの靴ブランド、ジョージコックスのデザインを手がける。98年からトリッカーズのビスポークライン(オーダーメード)を手がける。99年に帰国し、2000年カジュアルラインのフット ザ コーチャーをスタート。「良い靴を、本物の靴を作りたい」という想いを込めてデザインされたシューズはどれも非常に人気が高い。