【マイベスト MameKurogouchi(マメクロゴウチ) vol.12】 ≪MameKurogouchi(マメクロゴウチ) ≫Back Satin Crepe Georgette Emboridered Lace Back Dress #24SS

2024.05.09

TON

パリゴ ギンザ シックス店

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当社のバイヤーは、Mame Kurogouchi(マメ クロゴウチ)がブランドを立ち上げた頃から10年以上にわたりお取引をさせていただいております。
パリゴではお客様のみならず、Mameを愛用しているスタッフが数多く在席しており、店舗や年齢を問わず高い人気を博しています。
 
この連載「マイベスト マメ」は先シーズンに続き第2弾。
こちらでは、Mame偏愛スタッフが2024SSのMame Kurogouchi(マメ クロゴウチ)コレクションから、スタッフの個性が詰まったMameの着こなしをご提案いたします。
是非、新たにワードローブに加える自分らしい一着を見つけてください。
 


 
■マメ偏愛スタッフ TON
 

パリゴGINZA SIX店店長。
身長156センチで背が高くない私は、全身のトータルバランスで綺麗に着こなせることが重要ポイント。
小柄な人でも気負いなく着こなせるマメのアイテムはついつい毎回収集してしまいます。
 


 
TONのマイベスト マメはこちら。
 
「女性らしい身体の曲線美を叶えるワンピース」
 

マイベストマメに選んだのは、女性らしい身体の曲線美を叶えるカッティングと立体的なレース模様が象徴的なワンピース。
大人の女性の嗜みとして、ブラックフォーマルは何点か持っていると安心な1枚として選びました。
胸元のカッティングと、バックレースの切り替えが印象的なワンピースは、これを着る為に頑張ろうと思えます。
何歳になっても着て行きたい永遠のベーシックです。
 

マメクロゴウチお得意のトリアセテートとポリエステル混のバックサテンジョーゼットを使用。
しわになりにくく、落ち感が綺麗な素材感は長時間の移動や座っているシーンが長い際にも強い味方。
サイズはややオーバー気味のシルエットのため、サイズ1で着用しています。
 
 
 
「友人とのちょっと背伸びしたご飯会コーデ」
 

冠婚葬祭だけでなく、友人とのちょっと背伸びしたご飯会に着て行きたいです。
このワンピースを手に入れたことで、出かける機会を自分で作ることも楽しみの一つです。
デザイナーの黒河内さんも日常からワンピースをよくお召しになられているそうで、なんでもない日常にもワンピースを着こなせる女性って素敵だなと思いました。
自分をハッピーマインドにするためにも、タンスに眠らせることなく多々着るシーンを作って愛でてあげたいと思います。
 

マメクロゴウチのお洋服はどれも、細部に至る繊細さと拘りが詰まったアイテムばかり。
画像で見るよりも、実物に手を通すと想像以上の女性らしいフォルムが完成し、自分自身に自信をくれるまさに「現代女性の戦闘服」です。
 
 

 
Mame Kurogouchi(マメクロゴウチ)のお品物はパリゴ尾道店岡山店福山店広島店松山店GINZA SIX店Le GRAND CLOSET de PARIGOT 麻布台ヒルズ店と、パリゴオンラインでお取り扱いがございます。

PROFILE

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SHOP INFO

パリゴ ギンザ シックス店

〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F

Ginza Six 4F, 6-10-1 Ginza, Chuo-ku, tokyo 104-0061, Japan

10:30 - 20:30