こんにちは。
関東エリア統括マネージャーの中村です。

１０月に入り気温も少しずつ下がり、秋らしいファッションが楽しめる時期になりました。
本日は、涼しさを感じる今から楽しめる「mamekurogouchi」のニットやブルゾンのコレクションをご紹介。

日頃からmamekurogouchi大好きスタッフが着こなしをご紹介致します。

◼︎blouson style◼︎

今季も「Alchemist」と題されたシーズンをコンセプチュアルに表した刺繍柄が、デカダンな印象のブルゾン。

自前のオフショルダーブラウスとコーディネートしてくれたのは、バイヤーの新内。

ブルゾン mamekurogouchi(マメ) MM16AWJK020 ¥67,000＋TAX

上質な光沢感のあるソフトな手触りのファブリックが、カジュアルになり過ぎずリュクスなムードを添えます。

とにかく1枚プラスするだけで、雰囲気が出ます。

同じブルゾンもカジュアルに着崩すと全く違う印象に。

カジュアルもモードもお得意なこの方。丸の内店の丹羽のスタイリングを参考に。

ブルゾン mamekurogouchi(マメ) MM16AWJK020 ¥67,000＋TAX
カットソー mamekurogouchi(マメ) MM16AWJS064 ¥28,000＋TAX
デニム mamekurogouchi(マメ) MM16AWPT081 ¥40,000+TAX

濃淡の2色の配色と、裾のフリンジで遊び感をプラス！

デニムスタイリングも、mamekurogouchiが手掛けるとこんなにもスタイリッシュになります。

◼︎sweat style◼︎

毎シーズンのコレクションにマストバイアイテムが多すぎて、「mamekurogouchi貯金」を始めた横浜店の渡辺さん。

スウェット mamekurogouchi(マメ) MM16AWJS063 ¥38,000＋TAX

中綿でソフトな立体感を表現したテキスタイルのスウェット。
このスウェットをカジュアルではなくモードに着こなすにも、赤リップがマスト！

両袖のキルティングやリブ、ドロップショルダーのシルエットがスポーティな印象を与えながら、
シーズンを象徴するヴィクトリア調の柄とのミックスが、オリジナリティのあるモード感を実現してくれます。

◼︎cardigan style◼︎

最後に、「mamekurogouchi」のワンピースを毎シーズンコレクションしている私。

「mamekurogouchi」のワンピースは、フォーマルシーン、パーティシーンはもちろん、目上の方とのビジネスシーンやオシャレ着としても幅広く使え、大人の女性のたしなみの1枚として集めてます。

今季の秋冬の私は、一旦ワンピースをお休みして、レディシックな気分のため、ニットカーディガンをチョイス。

カーディガン mamekurogouchi(マメ) MM16AWKN058 ¥42,000＋TAX

あえてボリュームのあるワイドパンツと合わせてヌケ感をプラス。

コンパクトなシルエットに、光沢感のあるくるみボタンが装いのアクセントに。両袖にはフラワーモチーフを編みこみ、サイドの印象が華やかな1枚です。

アラマメ ￥3,996+TAX

そして最後に残り数冊！
『アラマメ』。

写真家の荒木経惟とのコラボレーション作品集です。

デザイナー黒河内真衣子さん自身、
『荒木氏がマメを着た女性を撮影し、出来上がったポジフィルムを別のポジフィルムと手作業で貼り合わせることで生まれた『アラマメ』には、私が大切にしていることが凝縮されていると思います。』
と語られてます。

この1冊にマメのこだわりが凝縮されてます。全国で発行部数1000冊限定のため、お早めに！

追記✴︎✴︎✴︎

最後に先日、PARIGOT横浜店のスタッフと、東京事務所合同でボーリング大会をしました。

日頃の仕事以外の一面も垣間見え、また逆にお互いの仕事への熱い話も出たり、お互いの本音を知れた1日でした。
東京事務所のバイヤーチーム、企画チーム、そして現場とが、更に一致団結し、お客様のために更により良いPARIGOTにしていこう！と思えた1日でした。

一つでもオリジナルの作り手の想い、バイヤーのブランドへの想いやデザイナーとの裏話など、お客様にもお届け出来ればと思いますので、皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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ルミネ横浜店 045-624-9848
10:00 – 21:00 　無休(但し、年末年始を除く)
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PARIGOT ONLINE：http://www.parigot.jp/
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