PARIGOTのデニムブランドの中でも人気の“JAPAN DENIM”。
2023年春にGINZA SIXに新デザインの旗艦店をOPENして、ますます話題に。
たくさんの人気インスタグラマーの方々がJAPAN DENIMを着用してくださっています!
個性の光る、センスあふれるスタイリングをご紹介させていただきます。
今回はベントや撮影のコーディネート、ファッションブランドのPR、アドバイザーなど多方面で活躍中の津呂香 (@kaori_tsuro)さんをフィーチャー。
津呂香さんならではの卓越したセンスと、美しいカラーバランスに注目です。
津呂香さんが愛用しているのは、JAPANDENIM by EZUMiの
「バックプリーツデニムジャケット」と「ラッププリーツデニムスカート」。
デニムにプリーツをかけられるのは日本でもひとつの工場のみ。
職人の技術を現代的なデザインに昇華した特別な2アイテムです。
プリーツ部分は含浸加工という強力な加工を施しており、しっかりと型がついております。
何年経ってもきれいなプリーツのまま愛用して頂ける名品です。
津呂さんお気に入りの、「バックプリーツデニムジャケット」×「ラッププリーツデニムスカート」のセットアップコーデ。
デニムオンデニムって難しいイメージがあるけれど、デニムスカートだと挑戦しやすい!
バックプリーツデニムジャケットは、あえて袖を通さずにさらりと肩掛けするのが津呂さん流。
こなれた雰囲気がプラスされた、上級者コーデに仕上がります。
他にはない、JAPANDENIMならではのデニムプリーツ。
360度、どこから見ても美しい。
色の効かせ方がいつもオシャレな津呂さん。
デニムONデニムコーデも、イエローのバッグで華やかに!
ターコイズリングやビーズバングルで遊び心もプラス。
2日目のスタイリングは「バックプリーツデニムジャケット」を
秋色の“キャメル”で合わせて、トラッドに。
首元にさらりと巻いた大判のスカーフがポイント。
個性的な柄が、「バックプリーツデニムジャケット」との相性抜群!
スカーフ以外のアイテムをキャメル×インディゴのシンプルな配色にまとめることで、調和の取れた大人スタイリングの完成。
夏の デニム ON デニムスタイリング。
「ラッププリーツデニムスカート」に同じトーンのデニムトップスを合わせたスタイリング。
差し色の赤を、イヤリングとバッグで取り入れて。
上下のトーンを合わせた、調和が美しいスタイリング。
「ラッププリーツデニムスカート」のサイドプリーツが目を惹きます。
カジュアルなコーディネートに、さらりと羽織るだけでクラス感が出る「バックプリーツデニムジャケット」。
津呂香さんからも「本当に理想的!ちょっとレディに着回せるデニムジャケットです」とコメント頂いております。
フレア×フレアのシルエットも難なく着こなす津呂香さん、本当に素敵です!
「ラッププリーツデニムスカート」の着回しコーデ。
スカートのシルエットが綺麗なので、アクセサリーはシンプルにピアスだけ。
ワンツーコーデでもサマになるところもお気に入り。
Parisシックなテイストが素敵なスタイリング。
普通のデニムジャケットではなく、デザイン性の高い
「バックプリーツデニムジャケット」を使用することで、一気に上級者コーデに。
赤いボリュームマフラーと、モコモコのバッグがシーズンムードを高めます。
コットンワンピースを着たい日も、「バックプリーツデニムジャケット」が大活躍。
可憐なデザインに、ほどよくカジュアル感をプラスしてくれます。
靴下+タビバレエの足元もお気に入り。
毎シーズン大きな反響を呼び即完売を繰り返している人気アイテムです。
ぜひお早めにチェックしてくださいね。
日本発、こだわりを極めたデニムブランド「JAPAN DENIM」。
国産デニムの8割を生産し、70社を超えるデニム関連事業社が集結するデニムの聖地、
広島県福山市、岡山県井原市を中心とする備中備後エリア。
デニム生地の生産量はもちろん縫製・加工技術・熟練工の手仕事のレベルの高さから、
海外のハイブランドからも認められ、多岐にわたるデニム製品を手がける。
「JAPAN DENIM」は、世界が認めるデニムのクオリティを生み出す技術力と
国内外で活躍するデザイナーが織りなす、これまでなかったデニムコレクション。
この新たな試みが国内、そして世界に向け、サスティナブルな日本のデニムの可能性を広げていく。
JAPAN DENIMはSDGs全17項目の 開発目標達成に向け、事業活動を行っています。
JAPAN DENIM では、環境や社会に配慮したマテリアリティを設定し、
デニム事業を通して持続可能な社会の実現を目指しています。
商品の提供にとどまらず、地域社会の皆様と共に「より豊かな未来価値を創造し続ける」活動を行っています。